グローバル上場不動産証券 - 世界で最も重要な不動産市場における実地分析

  • お客様からの受託元本の保全とバリュエーションに関する強固な規律を重視
  • グローバル拠点を有することにより、グローバルな調査活動と主要不動産市場への実地アクセスが可能
  • 環境、社会、ガバナンス(ESG)要素について、透明性の高い手法で統合し、規律の面で頑健な投資プロセスを有する

グローバル不動産証券の投資意義

エクスポージャーの分散

流動性及び分散を伴う形で実物不動産アセットへのエクスポージャーを獲得 

不動産マーケットに対するエクスポージャーを志向する投資家にとって、直接投資という方法に加え、不動産証券を通じた新たな不動産セクターや新興ニッチ分野へのアクセスが可能となります。不動産証券は、多様な不動産アセットを保有、運営、開発、もしくは不動産関連事業を営む企業の上場株式です。ファーストステートでは、分散されかつ流動性を有する形で伝統的な不動産アセットのみならず、新たなセクターや新興分野へのエクスポージャーの機会を、専門的な投資家ニーズにかなう形で提供しています。

グローバル不動産証券の詳細 >

投資プロセス

運用チームが有する資本市場及び不動産アセットに対する知見にをもとに、ボトムアップ調査に基づく銘柄選択を通じて、見逃されている投資機会をグローバルに発掘します。

不動産証券のリターンは、ローカルの不動産ファンダメンタルズ及び広範な資本市場の状況の双方によって決定されると考えています。不動産は本質的にローカル性を有しているため、異なる地域における資産クラスとしてのリターンは歴史的に相関が低い水準となる傾向にあり、均一性が十分であるとは言えません。こうした特性によって株価のアノマリーが生み出され、資産配分、地域配分、銘柄選択による超過収益の創出機会が生じることとなります。

投資に際しての着目点の詳細 > 

不動産スペシャリスト運用チーム

豊富な経験を有する不動産スペシャリスト・チームによる運用

地域における不動産スペシャリスト運用メンバーを擁した形でグローバル不動産証券ポートフォリオを運用することが、最も有効であると考えています。このため、運用チームにおいて豊富な経験を有する地域スペシャリストを不動産の主要マーケットであるアジア・パシフィック、ヨーロッパ、米国に配置し、現地調査及び知見を通じて不動産という資産クラスのリスクを把握しかつ投資機会を追求します。スティーブン・ヘイズをヘッドとするグローバル不動産証券運用チームは、8名のポートフォリオ・マネージャー及び3名のアナリストで構成され、全メンバーが上場不動産証券投資に精通しています。運用チーム全員が、個々の銘柄が内包するリスク、広範な不動産マーケット、リターンに影響を及ぼすマクロ経済環境等に関し豊富な経験を有しており、運用チームの平均経験年数(2018年1月末時点)は約20年です。

責任投資

責任投資

当社の責任投資に関する取組みは、クオリティー、スチュワードシップ、エンゲージメントから構成される三つの戦略的な考え方に基づいています。
サステナビリティーを考慮した投資プロセス、すなわち、ESG面を考慮することによって結果的に良好なリスク/リターンにつながり、最終的には投資家の長期リターンの改善に寄与すると考えています。特にガバナンス面を重視しており、取締役会の独立性と株主の権利の尊重は極めて重要な点です。また、企業によるサステナビリティーに関する独自の取組みに加えて、保有資産や開発事業が環境に及ぼす影響についても考慮します。良き企業市民としての企業の歴史に加え、社会全体の利益のための企業としての貢献の実績も考慮します。

グローバル不動産証券チームの責任投資に対するアプローチの詳細についてはこちらをご覧下さい。

運用チーム

Stephen Hayes
Head of Global Property Securities
Stephen Hayes
Head of Global Property Securities
Tuan Pham
Senior Portfolio Manager Asia Pacific
Tuan Pham
Senior Portfolio Manager Asia Pacific
Stuart Axelrod
Senior Portfolio Manager Americas
Stuart Axelrod
Senior Portfolio Manager Americas
Daniela Lungu
Senior Portfolio Manager UK and Europe
Daniela Lungu
Senior Portfolio Manager UK and Europe