長期的に生活必需サービスを提供する世界の実物アセットを直接的に保有し、かつ積極的に運営関与する戦略

  • 経済活動に必要不可欠な実物アセットに投資、対象資産のニーズと将来の需要は現在稼働中であるため実証済みであり、安定的な先進国で独占的な形態を有する事業にフォーカス
  • 確立された投資哲学と、20年以上にわたる多様な市場環境で実証済みの確固たる哲学・アプローチを備える経験豊富なチーム
  • 保有資産に対する積極的な経営関与を通じ、付加価値を高めると同時にリスクの抑制を目指すアクティブ運用

非上場インフラストラクチャーの投資意義

ファーストステートのアプローチ

社会にとって必要不可欠なアセットとして投資ニーズが高まる分野に対する投資家のアクセスを提供
インフラストラクチャーは現代社会の土台を形成しており、具体的なサービス分野とし水道、エネルギー、道路、空港、港湾及び通信ネットワークが挙げられます。ニーズが高まる民間セクターによるインフラストラクチャーへの資金提供を行うことにより、投資家は長期的に予測可能なキャッシュフロー及びアセット価値の向上といった恩恵を享受することが可能です。加えて、ディフェンシブな収益特性、他の資産クラスに対する分散効果、及び一定のインフレーション耐性といった効果も期待できます。世界有数のインフラストラクチャー・マネージャーであるファーストステートでは、先進国において独占的な地位を有し、生活必需サービスを提供するインフラストラクチャーをコアと定義し、コア戦略にフォーカスしています。これらは成熟した現在稼働中(ブラウン・フィールド)のアセットであり、長期的な収益見通しが予測可能であり、安定的なキャッシュフロー及び予測可能なリターンが期待できます。

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投資戦略

筆頭株主(共同筆頭、もしくは100%株主)となること、及び、取締役の派遣を通じ、戦略面及び事業面におけるアクティブな付加価値を創出
長期投資家として、主要株主、多くの場合は100%株主となることを通じて、ワーキング・グループ、各種委員会、及び、取締役会といったあらゆる面におけるエンゲージメントを行い、付加価値の創出を行います。こうしたハンズ・オン型のガバナンス・監視を行うとことは、流動性がないアセットを運用する上で、リスクの逓減、ひいてはリスク調整後リターンの向上に繋がります。具体的な、直接的かつ積極的な取締役会に対する関与としては、ESG面の戦略、事業戦略、事業運営、設備投資、資本構造といった価値向上における全ての主要事項が挙げられます。

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責任投資

責任投資

当社の責任投資に関する取組みは、クオリティー、スチュワードシップ、エンゲージメントから構成される三つの戦略的な考え方に基づいています。
環境、社会、ガバナンス(ESG)を積極的に管理することで、長期的な投資リターンの向上が可能であり、責任投資の視点で事業方針を策定することが持続可能な長期的価値を創造する上で唯一のアプローチであると考えています。また、ESGを重視することが、お客様の長期的な利益につながり、事業体が提供する生活必需サービスが諸費者の信頼に足るものとなると確信しています。

非上場インフラストラクチャー・チームの責任投資に対するアプローチの詳細についてはこちらをご覧下さい。

運用チーム

運用チームは1994年以降、インフラストラクチャー市場におけるアセット取得、既存アセットへの資本出資、追加買収等を長年にわたり行うことで、安定した先進国地域における分散ポートフォリオを構築・運営してきました。オーストラリア、英国に拠点を置く35名のスペシャリストは、インフラストラクチャー業界における事業運営知識、投資スキル、経験を兼ね備えたメンバーで構成されています(2018年1月31日時点)。運用チームは、実質的なリターン評価、あらゆる報酬体系の面でお客様との利益の共有を目指しています。

Perry Clausen
Head of Global Infrastructure Investments
Perry Clausen
Head of Global Infrastructure Investments
Marcus Ayre
Partner
Marcus Ayre
Partner
Danny Latham
Partner
Danny Latham
Partner
Chris McArthur
Partner
Chris McArthur
Partner

ディスクロージャー